2011年11月  

   11月29日(火)くもり

県議会 本会議
今日、明日、本会議での代表質問が続きます。
 今回、日本共産党県議団の本会議質問はありません。
 3名なので、一回は空白になってしまいます。

 皆さんの要望が出来るだけ届けられるように、「文書質問」などで県の考えを問いたいと思っています。
 
沖縄防衛局長発言
「コメントする気も起こらない。口が汚れるからコメントしない」と、沖縄県の仲井真知事は苦々しい表情で語っていましたが、本当にそのとおりと思います。
 上から目線の人がなんて多いんでしょうか。
 こういう発言を平気でする人は、自分の目線の高さに気づいていないし、当たり前だと思っているんでしょうか。

日韓議連代表団が李大統領を訪問 志位委員長あいさつを交わす
 しんぶん赤旗の記事はこちら
「朝鮮王朝儀軌(ぎき)」とはどんな物なのか、私は韓国ドラマ「イ・サン」をみて初めて知りました。
しんぶん赤旗と日本共産党は「返還」といっていますが、他の多くのマスコミも政府も「引渡し」と言っていましたね。「引き渡し」と言えば、恩着せがましく聞こえるのは私だけでしょうか。


   11月28日(月)晴れ

毛布ありがとうございました。
 また2名の方が、東北は寒いみたいだからと毛布を届けてくださいました。
来月第一週に、徳島市の仲間が南相馬市に支援に行く予定なので、預けてきました。
   
  これは前回送った毛布

また、福島県伊達市の米が、暫定基準値を超える汚染とのニュース。
「暫定基準値」以下のお米なら、食べ続けて大丈夫なんでしょうか。
「ただちに健康に影響はない」と言われても、
もし私なら、「暫定基準値」以下なら大丈夫だといって自分が食べ続けたり、家族に食べさせることは出来ないと思います。
東電と政府が、農家のみなさんへ十分な補償をするべきなのに、出さなくていいように制限区域を狭く設定しているとしか思えません。


   11月27日(日)晴れ

阿南市婦人会連合会芸能祭
 市民会館での行事にお招きいただきました。
市内14地区の婦人会のみなさんが、日ごろの練習成果を発表されました。
日舞、太極拳、フラダンス、ジャズダンス、など、様々な分野で、どの組もみなとても良く練習されていてすばらしかったです。
 衣装もとてもすてきでした。舞台栄えがする華やかな衣装は見るものを元気にしてくれます。
都合で昼前までしか見られなかったのが残念でした。


上勝へ応援に
 十二月に上勝町議選挙の予定です。
明本予定候補の応援で、ビラ配布をしました。

「彩(いろどり)」やごみゼロ、自然エネルギーの町としても有名な上勝町ですが、この時期、町全体が「いろどられて」います。
   
 坂道を登ったり下りたりしながら支援をお願いしてまわりました。

  
 桜ともみじの紅葉が同時にみられます。

ビラを配布した地区に樹齢1500年の大杉がありました。
       
 おおき杉〜! 杉の木全体は写せませんでした。

もちろん、明本さんの当選をしっかりお願いしてきました。


   11月26日(土)

掃除機でショート!
先日、掃除機でシューシューやっていたら、突然電気がプッツン切れてしまいました。
停電か?と思いましたがお隣の電気は明々ついています。
ブレーカーが落ちていました。

 20年余り使った掃除機、どこかがショートしているのかも。使い続けたら危ない、というので、新しいのに買い替えました。

 ところが、この日からパソコンの「送受信」もプッツン。
 私は、パソコンに弱い(視力も、頭も弱いですけど^^)ので、仕方なくしばらくほったらかしになりました。息子に直してもらってやれやれです。

 しかし、掃除機。値段が高くても安くても同じやろうと、甘く考えて「チョー安い」のを買ったら、ブオーンブオーンとやかましいのなんのって。20年前のが静かなくらいでした。(−−)
 
 先日来、毛布圧縮で掃除機を使いすぎたから故障したのかしら??


   11月20日(日)くもり

9条の会阿南で原発事故学習会
   11月19日(土)雨

線量計欲しいよなあの声
 午前中、私も所属している市内の女性団体で活動の打ちあわせがありました。
女3人寄ればなんとか、といいますが、今、女3人寄れば「線量計が欲しい」という話になります。
子育て中のお母さんはなおさらです。

遠い福島の原発事故で、四国や中国地方の山岳部にも放射能汚染の影響があるかもといわれています。牛肉汚染、稲藁、サバカンもと、次々と影響が出ているというのですから、心配です。
環境、食物、すべて検査して欲しいという声があがりました。
「絶対に魚は食べない」という人もいて、これでは国内の漁業振興に影響してきます。
だからこそ、すべての食品検査が必要だと思います。

食品検査機関の体制強化と、市民が身近な環境を計れる線量計を自治体が買って貸し出しするよう求めたいです。


   11月18日(金)くもり・小雨

経済委員会(事前)
農林漁業、商工労働に関していくつか問いました。

質問した項目
●TPPに関する県の姿勢について(農林・商工とも)
●TPPの県内漁業への影響について
●漁業関係者への生活支援(融資制度)の有無について
●中林海岸堤防を守るための対策進捗について
●JA板野郡北島支所での犯罪にかかわって、県の監督指導強化について
●アスティとくしまの利用者数について

 TPPに関しては、「農業対輸出産業」というように描かれてきた感がありますが、そうではなく、医療制度、労働、食の安全など国民生活に大きくかかわる問題です。
農林漁業の存続にかかわり、日本の食料と食の安全が脅かされてしまいます。
私は、県のTPP参加反対の立場は揺るがないのか、各部局で温度差がないのかなど問いました。
 「日本はTPPに参加するだろうから今後は条件闘争ではないか。」という趣旨の発言をする委員もありましたが、この点では農林水産部は「条件闘争ではなく、(現状では)参加反対」だとの明確な答弁をしました。
 


   11月17日(木)くもり

自治体キャラバン県に要望
 徳島県社会保障協議会のみなさんが要望事項を携えて県と懇談し、私と古田県議が同席しました。
医療、年金、介護、保育、原発問題など多岐に亘る内容ですが、どれも県民のくらしにかかわる大事な問題です。

同要望事項は県議会に請願として提出しました。不在の議長に代わって議会事務局長が受け取りました。


 その後、病院にかかりたくても経済的な理由でかかれない、そういう方が救われる制度、無料・低額診療制度について医療生協の方から学びました。



女子バレーにくぎづけ
 夜、やらなければならない用があったのに、テレビでバレーをやっていて、チラッと見たら画面から離れられなくなって、結局最後まで応援しました。
 ドイツを破りました! パチパチパチ!

しかし、こんなにすごい試合を続けているのに、どうしてオリンピック出場が決まらないのかしら。出場枠を決めるという趣旨は「参加することに意義がある」ということとどう繋がるのかしらとか、スポーツ音痴の私には理解できないのですが、とにかく女子バレー、すごいです。
 で、結局、用事は夜のうちに済みませんでした。(−−)

   11月16日(水)くもり

 留守中に溜まっていた用事をあれこれと片付けました。朝、今日はあれとこれとやらなくてはと思っていたのに半分も出来ませんでした。


安全なお米
 南相馬市の仮設で無料バザーを開いていると、「お米いただけませんか?」という声が多かったです。
今回は前回のように沢山持って行かれなかったので、全戸に配布できず、これも申し訳ない思いでした。
 最初、お米の要望が多いのは経済的に大変だからだろうと思っていました。確かに、経済的にとても大変というお話をお聞きしましたが、同時に、「安全なお米を」という願いが強いのだとわかりました。
四国、徳島の米ですとお渡しすると、「安心して食べられます。」との声が返ってきて、はっと気がついたのでした。
 いろんな場面で、原発を推進してきた勢力、いろんな方々が危険を指摘しても聞く耳持たなかった勢力に怒りがふつふつと沸くのでした。

   
 作物が作れなくなっている田んぼ 飯舘村で


   11月16日(水)くもり

帰りました
 南相馬市から帰ってきました。
 議会がもうすぐ始まりますし、現地では冬季の道路事情がこちらとは異なり、私のような者には道中が危険と思われます。
 ですから、今年最後のボランティアとなりました。

     

 しかし、見慣れた風景となったとはいえ、とにかく遠かったです。夜通し走るというのはとても出来ません。休みながらの東北行きでしたが、千里の道も一歩から。のろのろでも到着し、目的を果たすことが出来ました。

ご支援ありがとうございました。
 今回もいただいた米や日用品と、毛布50枚をワゴンにぎゅうぎゅう積み込みました。
南相馬市では、渡部寛一南相馬市議や地元の党役員さん等とともに、最近出来たばかりの応急仮設住宅を中心に5箇所まわり、毛布と日用品を届けました。

  

 入居されたばかりなので、毛布はもちろん、日用品、衣類も大変喜ばれました。
最初の頃に出来た仮設と違って、あとに出来たのは、木製のもあって、見た目がよくなったように思います。居住性について様々な意見や要望があり、少しずつ改善されてきているということでした。
 
 しかし、やはり仮設住宅ですから、壁からも床からも寒さが伝わってくるといいます。
私たちが集めた毛布の枚数の関係で、一戸に一枚配布していたのですが、何人かに「もう一枚いただけないでしょうか。」と聞かれ、要望にお答え出来るだけ持っていなかったので本当に申し訳ない思いでした。

 セーターやコートなど冬服もものすごく喜んでいただきました。
実は、いただいたものの中には、私自身が欲しいと思う服もありました。もし誰も持って行く人がいなかったら私が貰おうと密かに思っていたのです。「残念」ながら私が欲しかったのは全部貰い手がありました。
 「これ貰っていいの?本当にこれから着る物がなくて困っていたの。ありがとう、ありがとう。」と喜んでいただいて、私の「残念さ」なんていっぺんに吹き飛んでしまいました。


 今年の、私の東北行きは一旦終わりですが、心残りがありすぎます。やらなければならない支援は山ほどあるのに…

これまで、徳島県の党組織で約700枚の毛布を相馬地域に届けてきましたが、仮設住宅などでの要望に、まだすべて答えられていない状態です。
        

 毛布は11月末まで受け付けます。
他の仲間が12月中旬までに届けます。運搬計画の都合上、受付は11月末までといたします。引き続きご協力をお願い致します。



野菜売り場で
 南相馬の道の駅で、地元の野菜を売っていました。福島県知事の写真入で安全性を訴えるビラが掲げられていました。
      

   



   11月11日(金)小雨

行ってきます。
 これから南相馬市に向けて出発します。
 先の支援から帰った後も、毛布やカンパが届きました。
68枚集まり、毎夜、毛布の圧縮作業や荷造り作業をしました。

米、日用品、衣類なども積み込んだので、ギュウギュウ詰めましたが、車に乗ったのは50枚です。
残りは、県内で東北の子ども達の支援をしている団体の方がいるので、そこに回すことにしました。

 毛布やその他支援物資を届けてくださった皆様、ありがとうございました。
 毛布を格安で売ってくださったSふとん店様、ありがとうございました。


 徳島県立阿南工業高校





























2008年3月28日
学校統廃合に関するしんぶん赤旗の主張
 11月5日(土)雨

 阿南工業高校創立50周年
 
創立50周年の式典に、私もお招きいただき参加してきました。

阿南工業は我が家の隣です。
時々、孫を連れて校庭を散歩したりするので、野球部やテニスなど運動部のみなさんが一生懸命練習している姿を見たりはしていましたが、校舎や体育館に入ったのは初めてです。
生徒さんたちは、「おはようございます。」「こんにちは」と元気にあいさつしてくれます。
       
        生徒代表のあいさつ

早、50年なんですね。
遠い遠い昔、工業高校の前を自転車をこいで高校に通った頃を思い出しました。
同時に、展示なども見せてもらって、日々の学習や研究のの成果に、若者達とともに時代がどんどん進化していることを実感しました。

 県は子ども数が減少しているから、高校統廃合をすすめるといいますが、少子化の時だからこそ、15〜20人程度の少人数学級でより中身が濃い専門教育が実施できるような体制を整えていく方向を目指していただきたいものだと、若者達の姿を見ながら、そんなことを思いました。
     
    放射性物質に関する研究発表パネルがいくつか貼られていました。
      みなさん自分のこととして心配されているんだなあと思いました。


   11月4日(金)小雨のち晴れ

また行くことに
 1日に南相馬からの長い旅が終わり、やれやれと家にたどり着いたのですが、玄関開けたら毛布がどっさり。また40枚も集まっていました。
 呼びかけに答えてくださる方が次々にいて、本当に有り難いです。

 というわけで、また来週、お届け旅に出ることになりました。
やはり自分の手でお届けしてこないと。宅配便で送ってもいいのですけど、倉庫に眠ったままになったのでは、善意を無にしてしまいます。

 それに、私が行かれるのは、11月が最後です。以後は議会が始まるので行かれませんし、冬場は道路の凍結など、南国人には危険が多いということです。

しかし、先日の疲れが今頃じわじわ出てきた感じがするんですけど…

   11月3日(木)くもり

子ども太鼓フェスティバル
 文化の森野外ステージで、徳島県内の子ども和太鼓チームが出演するイベントがありました。
昨年につづいて参加させていただきました。

 今年は直前に主要メンバーが二人発熱で出られなくなり、急遽、お母さんと私まで助っ人出演しなくてはならなくなりました。
 どんなに少人数でも、子どもたちだけでやっていく練習の必要性を感じました。

 子ども達は力いっぱい、こどもらしい演技をしてくれました。
 しかし、残念なことにせっかくの熱演、お母さん達も私も総出でステージ側にいたので、演技中の写真がありません。
  
 全員集合 終了後のあいさつで。                    がんばったあなん子ども太鼓


 南相馬の農家民宿

 翠の里
 11月3日(木)晴れ

思い出 南相馬の農家民宿
 今回のボランティアで、南相馬市で二泊したのは鹿島区にある「翠の里」という農家民宿でした。
 九州からIターンされたご夫婦が運営されています。
どっしりとした古民家と周囲の緑の木々、畑や田んぼの風景、何よりも心のこもったおもてなしをいただき、まるで実家に里帰りしたようでした。
 食事がすごく豪華で美味しかったです。が、全員お腹がすいていたものですから、記念に写す余裕もなく、パクパクと食べてしまいました。

      

震災当時は、お知り合いの方が数名避難してきて、一時的な避難所になって、お世話をされたそうですが、放射能の影響が心配になって、経営のご夫婦も一時は避難されていたそうです。

現在は、ボランティアの宿泊受け入れもしてくれています。

上の写真はその民宿の庭にある柿の木などを写したものです。
おいしそうな柿が沢山実っていましたが、今年は原発事故のため収穫出来ないといいます。

     
       運営されている小倉さんとともに

原発事故などなければ、この大地でどれほど沢山の人々が恵みを受け続けることが出来ることでしょうか。

 「おそとであそびた〜い!」
 「(遠くへ行ってしまった)○○ちゃんとあそびた〜い!」
30日の大集会で子ども達が叫びました。

福島の大地も叫んでいるように思えます。
「もとのたんぼに戻ってお米をつくりた〜い!」
     
      草ぼうぼうになっている田園地帯

       
       草刈隊が生い茂った草を刈っていました




 さて、今日は文化の日。
 徳島市では「九条まつり」など沢山のイベントがあります。
 私は文化の森ステージの「子ども太鼓フェスティバル」に、子ども太鼓の孫を連れて行きます。
 


 































































































宮城の仮設 凍える被災者
福島の仮設でも同じような話を聞きました。





































































なくせ原発 ふるさと返せ 福島大集会





志位委員長のあいさつ全文
11月2日(水)晴れ

南相馬から帰ってきました。

10月27日に出発して6日間留守にしました。
ボランティア活動の様子はこちらにアップしておこうと思います。

沢山のご支援、ありがとうございました
 今回は私と夫、古田美知代県議、新居敏弘那賀町議の4名が一台、板野から扶川県議組が二台の計3台のワゴン車で物資を運搬し、それぞれ仮設住宅の皆さんに配布作業をしました。
 今回、県議団で運搬した毛布は、計201枚。
 その後も、センターには宅配便で、徳島から毛布が次々と届いていました。

 その他、阿南と徳島からの米420`。
 阿南の女性団体の皆さんなどから冬物衣類や食器等の日用品をいただき、これらがダンボール21箱分ありました。このうち衣類11箱は前もって宅配便で送りました。

10月28日(金)
 南相馬市の日本共産党ボランティアセンターに到着。
 明日配布する米を小袋に小分けしました。約420sあったので、手作業は午後から夕方までかかってしまいました。
     
 小分け作業する新居敏弘那賀町議と私。

10月29日(土)
 南相馬市鹿島区の北千倉という所にある仮設住宅(94軒)で、午前中は、物品の無料バザーを行いました。
 ここは、福島原発から20キロ圏内の小高地区から避難している方が多かったようです。
 案内してくれた渡辺貫一南相馬市議会議員も小高の方で、今は鹿島区に避難されています。
      
 米などをこれから車に積み込みます。左から新居那賀町議、私、古田県議、渡部寛一南相馬市議、夫。

 南相馬市で農家民宿をやっている方々のグループがおにぎりや豚汁の炊き出しをやっていました。
区長さんや自治会長さんにお願いして、その隣で無料バザーを開かせていただきました。
  
  食器類も喜ばれすぐ無くなりました。             これ暖かいですよと薦める私

  
  衣類を薦める古田県議

 冬物衣料は大変喜ばれ、大人用は、あっという間に品切れになるほど好評でした。
 ただ、ここは原発事故の影響で、子どもさんがほとんど居ない地区なので、子ども服は残ってしまいました。
 子供用のコートなどを見て「かわいいねえ。孫が近くにいたら着せてやりたいんだけどねえ。」と残念そうな方が数人いました。
 服を選びながら「まさか、一生のうちに仮設で暮らすことがあるなんて思いもしなかったよ、私。」と話してくれた方は、海辺で家が流されてしまった方でした。

 午後は、一軒一軒回って、空き家の2軒を残し、92軒に毛布とお米を届けました。
留守だったお宅も、「帰ってきたら渡しておきますよ。」と自治会長さんが協力してくださいました。

 「まあちょっと上がっていきな。」と、中に入れてくださったお宅もありました。
 夏暑く、冬寒い仮設住宅といいますが、百聞は一見にしかずです。壁は鉄板をはめ込んであるだけみたいな作りです。室内からも夏場は手で触れられないほど壁が熱く焼けていたそうです。また、つなぎ目から隙間風が入ってきて困るということで、仮設住宅の寒さ対策が急がれます。
冬の寒さはどれほどだろうと思いました。

   
  毛布とお米を全戸にお届けしながら、要望もお聞きしました。
   左から古田県議、私、渡部寛一南相馬市議、新居那賀町議

          

10月30日(日)
 福島市で行われた集会にみんなで参加しました。
 全国から一万人を超える人々が参加しました。
    
    訴える福島県の新日本婦人の会のみなさん
   
    
    
     あいさつする日本共産党の志位委員長
 
    
     集会のあとの行進が長く長く続きました。福島のおみやげを買い込んだ私。

     
     四季の里運動公園の銀杏並木で